給食のとき、子どもたちと話をしていたら、「のりしろ」がわからない・・・ということがわかりました。さらに話しをしていくと、紙工作の経験も、多くの子がすごくないということがわかりました。
そこで、紙のロボットを作ってみようという題材を急きょつくり、取り組んでみました。「楽しいロボットを作ろう」「主に画用紙を使う」「接着にはのりしか使わない」という条件で、子どもたちは「簡単、簡単」といいながら取り組んでみたものの、「画用紙に展開図を書いて箱を作ろうとしても、思ったように箱にならない」「のりしろをつけるのを忘れた!」「今度はのりしろが重なってしまった!」と試行錯誤の連続・・・。しかし慣れてくると、以下のようなおもしろいロボット?がたくさんできました。いかにもロボット・・・というものから、様々な形が取り入れられているものまで、一人ひとりの子どもたちのアイディアと工夫がしっかり込められている作品ばかりでした。
2学期の初めにおこなった題材でした。本当は9・10月の絵画制作にむけて、鑑賞の授業を考えていましたが、工作の授業をしてしまいました。しかし、あとを考えるとこの時期がタイムリミット・・・、もっとも身近な素材・紙から立体を作る経験をほんの少しでも積み重ねることができたことは、子どもたちにとっては意義はあったかな?と思っています。





